本セミナーの内容はこちらから

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「M&Aを経験した社長が振りかえる自らのM&A」ウェビナーシリーズとして、自らが創業した会社のM&Aをご経験された社長をお迎えし、自らがご経験されたM&Aについて、創業社長としてM&Aをご検討されたいきさつからM&Aの実行期間中、およびM&A成立後について起こったこと、その折々に感じられたことについて語っていただいております。

第3回目である今回は、シリアルアントレプレナーとしてご活躍されていらっしゃるテイラー株式会社　代表取締役であられる柴田　陽様をお招きしております。

なぜM&Aによるエグジットを選択されたのか、IPOとの比較をどのようにお考えになれたのか、譲渡相手をどのような観点から選ばれたのか、VCその他出資者との調整など、リアルなご体験についてお話しいただきます。

同じようなお立場にいらっしゃるベンチャー創業者およびベンチャーへの出資をされている投資家の方でM&Aエグジットをご検討されている皆様にご聴講いただければと思います。

議事次第：

午後5:00〜6:00　創業した会社をM&Aした社長の体験談（1時間程度）

午後6時00分以降は質疑応答の時間とさせていただきます。

メインスピーカーご紹介：
テイラー株式会社
代表取締役
柴田　陽　様

略歴：エンタープライズ向けに、基幹業務システムを10倍速で開発できる開発基盤「Tailor Platform」を開発するテイラー株式会社を2021年起業。日本拠点のスタートアップとして初めてYコンビネーター(S22)採択。新卒マッキンゼーを経て、連続起業家へ。来店ポイントアプリ「スマポ」（楽天に売却）、貸付ファンドのオンラインマーケット「ファンズ」（共同創業）、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ」（IMJに売却）など

（過去開催の「M&Aを経験した社長達が語る自らのM&A」の内容はこちらから（第一回、第二回））

開催形式：Zoom

申込方法：お申込の定員に達するまで、申込をされた方にzoomの登録用リンクをお送りいたします。

（なお、M&A仲介会社等同業他社を含めてご参加に相応しくないと思われる方についてはご参加をお断りすることがあります）